服薬支援ロボット  IoT実用化研究会でお話頂きました

今日から8月。暑いですねー。おおたfab店主です。

コワーキングスペースご利用の外国人の方にも

Too Hot!

とお話しています。

 

さて、

7月30日第7回IoT実用化研究会を開催。

メディカルスイッチの宮下社長をお迎えしました。

宮下社長はおおたfabを利用して、独立後、会社を興してご自分でイチからから服薬ロボット「FUKU助」を開発。

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現在ではお客様に実際に使っていただくまでになっています。

 

大きな資金調達なども実施せず、基本的にお一人で開発、製造が進められています。

加工や部品の外注はされているようです(おおたfabメンバーに依頼したり、外注などはもちろんやっています)が基本的にはご自分で進められています。

改良を進めながら3回の施策を経ていよいよお客様にお渡しするまでになりました。

 

1人でやるメリットについてもお話頂き、

 

そのプロセスをどのようなな考え方で進めてきたのか、お金はどのようにしたのか、どのように周囲の人の協力をもらったのか、また公的な支援補助金などをどのように利用してきたのかなど、実践者だからこそのお話を伺うことができました。

ソフトウェアのベンチャーは多いですが、ハードウェアのベンチャーは多くありません。

 

「ハードウェアはハード」

と冗談を交えながら、「なぜハードウェアを開発するのか」

を論理的に説明され、非常にわかりやすい内容でした。

 

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集まった人数が少なかったせいもあり、質問もかなり突っ込んでお話を聞くことができ、私自身とても勉強になり、有効な会でした。

 

また商標や特許等取得してるメンバーが集まっていたせいか、一般に言われている事との違いについてのやりとりもあり面白かったです。

また海外特許について判断基準や、どのように商標取ったのかなどそれぞれについて専門的な話も行われ、リアルならではの素晴らしい会になりました。

 

研究会の様子をyoutubeにアップしました(8/3追記)

 

私自身の反省としては

告知がで充分なく、ハードウェアベンチャーの開発の機会を聞けるとても貴重な機会であったのに、とても人数が少なかったことです。

とても素晴らしい内容なので、またどこかで宮下社長にはお話ししていただきたいと考えています。

 

宮下社長ありがとうございました!

第7回 IoT実用化研究会 在宅介護にIoTを!見守り機能付き服薬支援ロボット「FUKU助」の開発

 

おおたfabは蒲田駅すぐそばのファブラボ(市民工房)兼コワーキングスペースです。

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