高齢化社会をささえるツール:おおたfabから生まれています

メディカルスイッチさんの服薬支援ロボット

おおたfabをスタートした時点では会員さんが集まってくれるのか。そして会員さんがどんな風に利用されるのか具体的には想像できませんでした。2016年に宮下さんがジョインされおおたfabの3Dプリンタでモックとして形をつくり、レーザーカッターを利用して部品の試作を繰り返してできたメディカルスイッチさんの服薬支援ロボット。実際にお客様に使われて活躍しているようです。お客様の声をきくことができて感慨深いです。お客様のコメントと記事はこちら。

認知症で一人暮らしの親の薬の管理はどうしたらいいの?服薬ロボットFUKU助を使ってよかった”7つのメリット”とは?

お役に立っているようで本当にうれしいです。

開発の経緯などおおたfabのコミュニティで共有いただいています

服薬支援ロボット  IoT実用化研究会でお話頂きました

服薬支援ロボットについての動画はこちらから

アイディアをカタチにしたいと思ったとき、試作の場所として、情報共有の場所としておおたfabのご利用いただければと思います。内覧もお気軽に(事前の予約をお願いしています)。

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