バーチャルオフィスを検討中の方へ

よくある心配ベスト5と、おおたfabの安心ポイント

事業を始めるときにまず迷うのが「住所をどこにするか」。
近年人気の「バーチャルオフィス」は便利ですが、
初めて利用する方の中には「本当に安全?」「商談はどうするの?」と不安を感じる方も多いようです。

そこで今回は、利用者の方からよく寄せられる
“心配ベスト5”とおおたfabの対応をご紹介します。


🥇 1. 住所の信頼性・評判が気になる

「名刺や登記に載せて、ちゃんと信用されるのかな?」

おおたfabの住所は、東京都大田区西蒲田の実在するコワーキングスペース内。駅歩2分
明るいオープンスペースにスタッフが常駐しており、
登記・補助金申請・銀行口座開設などにも多数の実績があります。
**「実際にある拠点」**として安心してご利用いただけます。


🥈 2. 郵便物の受け取りと安全性が心配

「重要書類が届いたら、きちんと受け取ってもらえるの?」

おおたfabでは、スタッフが平日に郵便物を受け取り、
到着したらすぐにLineやメールでお知らせ
転送にも対応し、個人情報の取扱いにも細心の注意を払っています。
もちろん、直接お受け取りいただくことも可能です。


🥉 3. お客様と打ち合わせできる場所があるか

「バーチャルオフィスって、商談ができないのでは?」

おおたfabなら、貸し会議室やコワーキングスペースを併設しています。
Wi-Fi、モニター、ホワイトボードも完備。
お客様との商談や打ち合わせ、オンライン会議にもメンバー割でお得にお使いいただけます。
住所を貸すだけでなく、“実際に会える場所”がある安心感が特徴です。


第4位 登記・銀行口座開設で使えるか

「この住所で登記しても、銀行に断られない?」

おおたfabでは、すでに多くの利用者の方が
この住所で法人登記・銀行口座開設・補助金申請をされています。
ご要望があれば地域の信用金庫さんをご紹介することも可能。
初めての起業でも安心です。


第5位 契約や解約の条件が気になる

「途中でやめたくなったとき、どうなるの?」

おおたfabのバーチャルオフィスは、最低契約期間6か月からのご利用となります。

6か月以降は月単位で更新でき、
解約手続きもシンプルでスムーズ
更新時期や郵便物の扱いなど、
契約前の面談にて詳しくご案内いたしますのでご安心ください。


💡「顔の見える運営」で安心をプラス

おおたfabのバーチャルオフィスは、
住所を貸すだけではなく、人のいる拠点として運営しています。

スタッフが常駐し、利用者さん同士の交流も生まれる。
必要なときには会議室で打ち合わせもできる。
そんな**「バーチャル+リアル」**の環境が、事業をしっかり支えます。


事業のスタートを、安心できる場所から。
おおたfabのバーチャルオフィスで、
「住所」だけでなく「信頼」と「つながり」も手に入れませんか?

👉 詳しくは おおたfab公式サイト をご覧ください。

 

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